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華名 かな。「格闘浪漫乙女」。オフィス華名所属。 10年9月[EXIT-46 ANNIVERSARE]]にて地下プロレス初登場。 04年デビュー。09年オフィス華名設立。自主興行を開催するほか多くの団体に出場。09年8月には週刊プロレスの表紙を飾る。 合計: -
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スレ番号 この技どんな技? 質問番号 655 レス番号 657 参考 ドラゴン・スリーパー 風スペシャルってどんな技? TVゲーム鉄拳3でのみ見ることが出来る鈴木みのるの大技です。 多少おおげさに腕を決める技だったと思いますが、詳しいことは忘れました。格ゲーの好きな人に聞けば全容がわかるのでは? 編者注 正確には「カゼスペシャル」 横四方からのアームロックから相手を裏返しながらのドラゴン・スリーパーに似たネックロックをバックマウントから仕掛ける、一連の技の事。 入力フレームが2フレームとシビアなため、ナカナカ実戦ではお目にかかれない代物。 鉄拳3で採用されたモーションキャプチャリングに鈴木みのるが参加。鈴木が担当した「キング」というプロレスラーキャラの技に採用されている。「ベルウッドコンボ」「レイジウィンド」など。ちなみに鈴木の入場テーマ「風になれ」が由来。 まれに勘違いした記述もあるが、鈴木の得意技でも何でもない。 関連するリンク 名前 連絡事項
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後藤達俊 ごとうたつとし。「Mr.バックドロップ」。 09年8月[EXIT-19 CORE D]の会場に現れ、出場選手と握手をかわした。 82年、新日本プロレスでデビュー。ブロンド・アウトローズ、平成維震軍、犬軍団などで活躍。 06年、新日本プロレス退団。フリーとしてキングスロード、無我などに参戦。 得意技 バックドロップ 合計: -
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ラリアット(lariat) 技名 用語集トップへ戻る 和訳すると「投げ縄」。腕の内側の部分で相手を殴り倒す技。 基本的には走って勢いをつけた状態で、もしくはロープからはね返ってくる相手に対して行う技だが、 助走なしで放つショートレンジ式もある。 腕を伸ばさず、肘を90度曲げた状態で放つと、 ハルク・ホーガンの十八番「アックスボンバー」となる。 アメリカでは「クローズライン」(洗濯物を干す縄。転じて、バイクで走る人間の首を引っ掛ける罠)の名称で、 序盤から中盤の痛め技として昔から使われていたらしい。 ※東プロでは、「クローズライン」と「ラリアット」の使い分けは、一応以下の通り。 腕を振り抜くのが「ラリアット」 基本的に単独の技 腕をそのまま当てて、自分の突進力によるダメージを与えるのが「クローズライン」 基本的に繋ぎ技 もっとも、必ずこの通りになっているわけでもなく、文や小町がその場の勢いで叫んでいることも多いので 注意されたし。 日本ではカウボーイスタイルのスタン・ハンセンが「ウェスタンラリアット」の名で使用していたため、 この名称が広く定着している。 また、彼の必殺技でもあり、往年のプロレスファンにとっては「ラリアットすなわちハンセン」となっている。 ちなみに、古いファンは「ラリアート」と呼ぶ場合もある。 現在の日本で名手とされるのは小橋健太、もしくは小島聡。 東プロでは伊吹萃香が「百万鬼夜行」の名で必殺技として使用、 フランドールのものも3カウント取れる破壊力はあるが、フィニッシュムーブとは意識していない。 また、萃香がラリアットの説得力を高めてきた昨今では、彼女に「スイカ・ハンセン」の異名が贈られることがある。 東プロ技GUIDEで「百万鬼夜行」の英訳が「クローズライン・フロム・パンデモニウム」になっていた元ネタは、 スタン・ハンセンを尊敬していたため自らの技の代名詞化に成功したJBL(日本では俗称「レ神」)こと ジョン・"ブラッドショー"・レイフィールドの必殺技「クローズライン・フロム・ヘル」である。 なお、派生技のアックスボンバーの東プロでの使い手といえば西行寺幽々子、レティ・ホワイトロックが挙げられる。 余談ながら、ここで名前の挙がった四人が、東プロパワー四天王と呼ばれているのも偶然ではなく、 このラリアットおよびアックスボンバーが、パワーレスラーの技として認知されている証明に他ならない。 生半可な気持ちでやると、支点が腕一箇所になるため自分の腕の骨が折れます。 また食らう方も首一箇所に力が集中してかかる上に振り抜かれるために危険。 双方に、ただぶつかるだけじゃない高い技術と綿密なトレーニングが必要な シンプルだがプロレスによって高められた技の一つだろう。 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1817725 助走つき、コーナーへ、ロープ利用、零距離等ラリアット満載。 相手の吹き飛ばされ方にも注目。その威力正に交通事故。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2166854 ま た レ 神 か このページを編集
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スレ番号 この技どんな技? 質問番号 338 レス番号 374,406 参考 スーパーフリーク 長与千種が使っていたスーパーフリークってどんな技? スーパーフリーク=旋回式ジャンピング・パワーボム=半回転しかしないスパイラルボム ちょっと違う気がする。 入り方が正面からツームストンみたいな形からだった気が。 編者注 wikipedhia等にも書いて有るが、技名の由来は「スーパークリーク」と言う競走馬。 しかし、長与千草は「ダービースタリオン」と言う競馬ゲームからその名前を取った。「ファイアープロレスリング」と同様、実際の名前が使えなかった時期に、もじって名付けられた名前。 それをそのまま技の名前にした。 ランニングスリーも同様で、元々の競走馬は「ランニングフリー」。どちらもカッコいい名前だから採用したとか。 関連するリンク 名前 連絡事項
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マッド光一 まっどこういち。「魂のストライカー」。 09年6月[[]EXIT-17 CORE B]にて地下プロレス初登場。 「UNDERGROUND JAPAN TAG LEAGUE 2009」優勝 初代WUW日本地下阿吽王者 (パートナーはナイトキング・ジュリー) 09年4月、ナイトキング・ジュリーのセコンドを務める。6月に初参戦。当初は「たけむら光一」だったが、その後地下プロレスでは「マッド光一」と名乗る。 10年1月、初代WUW日本地下阿吽王者に就くが、4月に交通事故で入院。同王座を返上する。 選手として活躍する傍ら、打撃系指導員も務める。総合格闘技大会「DEEP」では、レフェリー、ジャッジを務める。 合計: -
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ドS 東プロ用語 用語集トップへ戻る Sは、「サド」つまり加虐嗜好のことを指す。それに強調を意味する「ド」を頭につけることで、 加虐嗜好が突き抜けていることを意味する。 当然ながら公式ではないが、東方界隈で「ドS」といえば、まず間違いなく風見幽香のことを指すと 思ってよい。 (USC(Ultimate Sadistic Creature:究極加虐生物)と呼ばれることも多い) 場合によって、紫や永琳をそう呼ぶこともあるが、かなりまれである。 東方プロレスにおいても、幽香は「ドSキャラ」としてその名を轟かせているが、 夏フェスの最終鬼畜全員MDにおいて、思わぬ一面を ##このコメントは削除されました。## 要するにドSはドMの側面も併せ持つ事を如実に現した一件だったと言え ##このコメントはお花畑の肥料にされました。## このページを編集
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GATOH MOVE 1 2 2012年7月4日、6日 タイ王国で開催された地下プロレス。 出場選手 さくらえみ 米山香織 マサ高梨 ケンちゃん 試合結果 7月4日 [EXIT-112 GATOH MOVE 1] バンコク・ PINK PANTHER 7月6日 [EXIT-113 GATOH MOVE 2] バンコク・ PINK PANTHER
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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 Fire ProWrestling D タイトル Fire ProWrestling D ファイヤープロレスリングD 機種 ドリームキャスト 型番 T-18805M ジャンル スポーツ(プロレス) 発売元 スパイク 発売日 2001-3-1 価格 6800円(税別) タイトル Fire ProWrestling D 初回限定版 機種 ドリームキャスト 型番 T-18804M ジャンル スポーツ(プロレス) 発売元 スパイク 発売日 2001-3-1 価格 6800円(税別) ファイヤープロレスリング 関連 Console Game PCE ファイヤープロレスリング コンビネーションタッグ ファイヤープロレスリング 2nd BOUT ファイヤープロレスリング 3 Legend Bout MD サンダープロレスリング列伝 SFC SUPER FIRE PRO-WRESTLING SUPER FIRE PROWRESTLING 2 SUPER FIRE PROWRESTLING 3 FINAL BOUT SUPER FIRE PROWRESTLING 3 Easy Type SUPER FIRE PROWRESTLING SPECIAL ファイプロ女子 ALL STAR DREAMSLAM SUPER FIRE PROWRESTLING Queen's Special SUPER FIRE PROWRESTLING X SUPER FIRE PROWRESTLING X PREMIUM AC ファイプロ女子憧夢超女大戦 全女vsJWP PS Fire ProWrestling IRON SLAM '96 ファイヤープロレスリング G SS ファイプロ外伝 BLAZING TORNADO Fire Prowrestling S 6MEN SCRAMBLE DC Fire ProWrestling D Handheld Game WS ファイヤープロレスリング for WonderSwan GBA ファイヤープロレスリング A ファイナル ファイヤー プロレスリング 夢の団体運営 ! 駿河屋で購入 ドリームキャスト
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BLACK or WHITE(第26回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に重大な影響を与えた一戦になっており 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 正義は普遍だという強い気持ちをお持ちの方は 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 顛末 『白黒つけましょうか』-四季映姫本部長 第22回大会のO.D.S正式稼動以降東プロのリング上はO.D.Sによって踏みにじられ続けていた。 特に紅魔館からの残留組魔理沙の横暴は極みに達し 様々な選手がリング内外と被害に遭ってしまう状態であった。 その中第24回大会に、当時実況組だった小町が 『ヒール』としての魔理沙の裏切り・ノーリスペクト・暴言・嘘吐き等の行為に 耐え切れなくなりシングル戦を要求。それが実現された形となった。 所がこの一戦、魔理沙が暴れに暴れ凶器・場外攻撃を乱発。 あまりに危険すぎた為本部長介入による反則裁定となった。 これに対して小町自身が一番納得がいかず、傷ついた身体をおして再戦を要求。 そのまま二度目の試合が開始されたが、魔理沙は甘くはなかった。 二戦目ではほぼ反則無しのパワープロレスで封殺され、小町はマットに沈んだ。 翌第25回大会。実況組として文も参加し再戦。 O.D.S側は永琳が加わりタッグマッチとなったが この試合でも魔理沙が凶器・急所攻撃を連発。 小町を急所攻撃の後フォールし3カウントを奪った事に 当日実況担当の椛が反則裁定を宣言。本部長も介入しこれが正式決定となる。 納得のいかないO.D.Sがその場で暴れ出そうとする所で本部長は これ以上見過ごせないと全面戦争を宣言。 本部軍として実況組に加え自らもリングに上がることとなった。 試合内容 O.D.Sと本部軍の全面戦争となったこの一戦は 4vs4イリミネーションマッチ方式となり 全滅した方が相手の要求を受理するものとなっていた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3879860 青コーナー 試合形式 赤コーナー 本部軍 4vs4イリミネーションマッチ O.D.S 四季映姫/小町/文/椛 vs 幽香/魔理沙/永琳/M.D 試合には当日第1試合でLU3Tトーナメント戦にも出場したM.Dがダブルヘッダー。 本人が該当試合で勝利し調子がいいため、とのことだったが このM.Dが本部軍にとって大誤算であった。 大将である四季映姫本部長がM.Dによって最初の脱落者にされてしまう。 一気に危うくなった本部軍だったが、これを冷静に切り替えしたのは椛だった。 なんとO.D.S大将である幽香を次に脱落させる事に成功。 双方がトップを失うという展開に白黒どう決着つくのか全く予想がつかなくなる。 その後M.Dが椛を脱落させるがダメージにより交替。 それを狙った小町がスキをついて永琳を脱落させることに成功。 即座に戻る事になったM.Dを見逃すはずはなく文がリング外へ放り投げる。 残されたのは一番狙いたかった魔理沙。 文と小町の2対1の構図になったが、パートナーの仇とばかりに文が奮闘。 魔理沙へ自らのもつ最大のコンボ、疾風からのサルタクロスで勝利を掴み取った。 本部軍 試合進行・結果 O.D.S ×四季映姫 15分34秒 OtTR M.D○ ○椛 17分34秒 OtTR 幽香× ×椛 17分42秒 OtTR M.D○ ○小町 18分31秒 OtTR 永琳× ○文 18分45秒 OtTR M.D× ○文 20分14秒 疾風 サルタクロス 魔理沙× 残り2名 試合終了時 全滅 イベント結果 試合後、本部軍勝利につきO.D.S側へと要求を飲ませる提案が成立。 ところがこの要綱に解釈の問題があった。 『悪い事はしない』という大雑把な内容であったため 『魔理沙以外はそこまで悪い事はしていない』と返してきたのだ。 事実魔理沙以外は『反則裁定を受けてはいない』 事実上団体規定・ルールを把握した上での確信犯であった。 …という真面目な動きよりも、ファンの心に残っているのは、 やはりその前の文と小町のやりとりであろう。 今に至るあやこまタッグは、ある意味ここから始まったと言っても良い。 試合に勝って勝負に負けた感のあるこの試合が、それほど後味が悪くならなかったのも、 ひとえに、魔理沙すらやり込めてしまった文のマイクパフォーマンスによるもので、 試合内容とも相まって、それまで暴言天狗アナと言われ、制裁試合しか求められなかった 文自身の評価をも、大いに上げることとなった。 後述 +その後の影響 その後の影響 O.D.Sはその後、反則裁定による処分を受けてはいない。 一部選手が凶器攻撃を用いるが、全て『ルール適応』範疇での行動であり 厳格に取り締まれないでいる。 また同時にGM軍が参入し、パチュリーが反GM軍に対して 有利なレフェリングを行うようになったため O.D.Sとしても交戦をするためには正規の闘い方を求められる事となり 他組織への過剰な介入はなくなった。 一方本部軍は対GM軍組織の中核として自ら闘いに赴かねばならなくなっており その中でも勝たねばならないという重圧を負うようになってしまっている。 このページを編集